
店舗リノベーション
愛知県岡崎市
MENU
home renovation
アンドライフならこのお悩み、
自宅リノベーションで
解決できます!
Strength
中古住宅物件を購入してリノベーション
する場合、アンドライフがお客様に
できることを3つご紹介します。
01
アンドライフでは、リノベーション工事にかかる費用や諸経費、暮らした後の月々の返済や、将来の支出などトータルで考えたときに、お客様にとって最適な資金計画をご提案いたします。自分たちがどこまで何ができるか、いろんな視点からアドバイスいたします。
02
アンドライフのリノベーションは、思い出が詰まったご自宅をただキレイにするだけではなく、ライフスタイルやご家族の習慣、暮らし方や趣味に合わせて、より価値のあるご自宅に変化させます。見た目だけの変化ではなく、暮らし方も変えたい方におすすめです。
03
アンドライフは、リノベーションだけでなく、建て替えも対応可能です。中古住宅物件を購入して、全部建物を壊して一から設計をする建て替えは、新築と同じなので、自分の思うような間取りやデザインを取り入れることが可能です。
04
アンドライフは、リノベーションを行う前に必ず建物の状態を確認するインスペクションを行います。この確認をしっかりと行わないと、建物の劣化状況や、必要な修繕工事が把握できません。工事が始まってから不具合や追加修正を発見するのではなく、事前に確認し、お客様の予算の中でできることをしっかりとご提案します。
type
アンドライフができる自宅
リノベーションの種類はこの3つです。
築年数の経った伝統的な日本の家屋である「古民家」を現代のライフスタイルに合わせて改修・再生するリノベーションです。古民家特有の趣や歴史を生かしながら、快適で機能的な住空間に生まれ変わらせるのが特徴です。
平屋減築リノベーションは、2階建ての家を1階建て(平屋)に減築するリノベーションのことです。特に老朽化した二階建て住宅や、大きすぎる住宅を現代の生活に合った規模にする際に用いられます。平屋は上下の移動がないため、生活動線が短くなり、特に高齢者や小さなお子様がいる家庭にとって安全で便利です。平屋にすることで建物の荷重が減り、耐震にもなります。
性能向上リノベーションは、既存の住宅の機能や性能を現代の基準に合わせて改善・向上させるリノベーションのことです。特に、断熱性や耐震性、耐久性、気密性、省エネ性能など、住宅の基本性能をアップグレードすることで、より快適で安心な住まいを実現します。高気密高断熱の家にリノベーションしたい方は、スケルトンリノベーションでないと実現が難しいですが、ご予算に合わせて、できる範囲の中で性能向上リノベーションが可能です。
flow
自宅をリノベーションする流れは
下記の通りです。
STEP01
ホームページまたはお電話からお問い合わせください。
STEP02
お客様のご予算や暮らしのご要望など細かくヒアリングを行います。合わせてご自宅の建物の状態も確認させていただきます。
STEP03
ご自身の年収や貯金額、将来のライフプランなどを考えた資金計画をご提案いたします。ご予算の中で、建物・諸経費それぞれいくらかけることができるのかをお伝えいたします。
STEP04
ご予算とやりたいことを盛り込んで、どのような方向性がいいかプランをご提案いたします。
STEP05
プランに同意いただけましたら、設計申込をいただきます。
STEP06
設計申込後、どのような間取りにするか、どんな設備を入れるかなど詳細な打ち合わせを行います。
STEP07
ご提示させていただく金額と、実現したい・やりたいこととのバランスが取れているかご確認いただきます。
STEP08
詳細打ち合わせで決めるべき項目が確定したら、請負契約となります。
STEP09
請負契約後、確認申請を行い、許可後、工事着工となります。(※2025年4月以降法律が変わる関係で、リノベーションも確認申請が必要です)リノベーションの工期は工事内容によって変動しますので、詳しくはお問い合わせください。
STEP10
工事が完了したらお引渡しとなります。お引渡し後も、不具合や住まいの困りごとがありましたら、いつでも駆けつけます。
Merit
自宅をリノベーションするメリットは
下記の通りです。
Merit.01
リノベーションは、柱や梁などの構造体は残しつつ、既存の家の間取りやデザインを自由に変更できるため、昔の面影を残しながらも、自分や家族のライフスタイルに合った空間を作り出せます。ただ単に新しくするだけでなく、家の歴史や愛着を大切にしながらアップデートできるのが魅力です。
Merit.02
古い木材や建具をリペイントやリメイクして再利用することで、家の個性を生かしながらも環境に優しいリノベーションが可能です。お気に入りの家具や装飾を新しい空間に取り入れることもおすすめです。新築よりも資源の使用を抑えられるため、環境に優しい選択肢でもあります。
Merit.03
自宅をリノベーションすることは、住宅の老朽化を防ぐだけでなく、現代的なデザインや設備を取り入れることで、家全体の資産価値が向上します。将来的に売却を考える場合でも、リノベーション済みの住宅は魅力的な物件として評価されやすくなります。
caution
自宅をリノベーションする際の
注意点は下記の通りです。
限られた予算の中で、自分のしたいことを全部実現することは難しいかもしれません。ですので、リノベーションをした後に後悔しないためにも、やりたいことに優先順位を付けて、何のためにリノベーションをするのか明確にしておきましょう。
リノベーションは、新築よりも想定外の費用が発生しやすい工事です。リノベーションの施工費用だけでなく、仮住まい費用や引っ越し費用、追加工事費用も含めた総予算を計画しましょう。予算の10〜20%は余裕を持たせておくと安心です。
予算を抑えるために安価な設備や設計を選ぶことも一つの方法ですが、選択肢によっては長期的に光熱費が高くなる場合や、メンテナンスの頻度が増える可能性があります。そのため、リノベーションでは初期費用だけでなく、長期的な快適性やコストパフォーマンスを考えながら計画を立てることが重要です。予算内で最適な選択肢を見つけることで、結果的に満足度の高い暮らしが実現します。
「自宅を建替えたほうがいいのか」「リノベーションをしたらいいのか」
この疑問については、多くのお客様が迷われることです。
ここで建て替えとリノベーションのメリットとデメリットをご紹介します。
あなたに合った選択をしていただけたら幸いです。
建て替えでは、既存の住宅を取り壊して更地からスタートするため、既存の構造や間取りにとらわれず、自由に設計できます。また、既存の構造が残っていると、耐力壁や柱、梁などの位置によって間取り変更の制約が多くなることがありますが、建て替えは、そのような制約を心配する必要はなくなります。
建築基準法により、道路に接していない土地や、法的に必要な道路幅に満たない私道に接する土地などは、再建築不可となってしまうので、既存の自宅が建て替えができない場合があります。その際はリノベーションをするしか選択肢がありません。
リノベーションの魅力のひとつは、家族の思い出が詰まった住まいをそのまま活かしながら新たな価値を加えられる点です。長年住み慣れた家や特別な思い出のある場所を大切にしたい方にとって、リノベーションは最適な選択肢と言えるでしょう。
リノベーションを進める際の大きなデメリットのひとつは、予期せぬ追加費用が発生する可能性があることです。計画段階では予算を決めても、実際に作業が進むにつれて追加の費用が発生することがあるため、慎重に検討することが必要です。
Subsidy
岡崎市や国などで使える
自宅リノベーションの
補助金や助成金をご紹介します。
昭和56年5月以前に建てられた耐震性のない住宅について除却工事を実施する場合、費用の一部を補助する制度です。除却費用の23%かつ上限20万円です。
市が実施する「無料耐震診断」等を受け、判定値1.0未満と診断された住宅を対象に改修費の一部を補助する制度です。
結婚等に伴う経済的負担を軽減するため、新婚世帯等に対して住宅取得費用、リフォーム費用、引越費用を最大60万円補助する制度です。
断熱性能の高い建材を採用し、断熱リフォームを行った場合に工事費用の一部を補助する制度です。
省エネ改修や断熱リフォームを行う場合に工事費用の一部を補助する制度です。
子育て世帯や若者夫婦世帯による住宅の省エネ改修などのリフォーム工事を補助する制度です。
インスペクション、性能の向上を図るリフォームや三世代同居等の複数世帯の同居への対応に資するリフォーム、適切なメンテナンスによる既存住宅ストックの長寿命化に資する優良な取り組みに対し、国が事業の実施に要する費用の一部について支援する制度です。
既存の家の断熱性能を上げるために、窓のリフォームを行う工事費用の一部を補助する制度のことです。
高効率給湯器の導入を促進する取り組みに係る設備の導入に要する経費の一部を補助する制度のことです。
faq
お客様からよく聞かれる、
自宅をリノベーションする時の
よくある質問にお答えいたします。